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現役介護職員・綾瀬が介護問題全般を綴るブログ

【介護士の夜勤】複数人夜勤のメリット・デメリットまとめ

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介護士の夜勤には、複数人で行う形態と単独(ひとり)で行うものがあります。

複数で行う施設には、従来型特養(特別養護老人ホーム)や、老健(介護老人保健施設)、有料老人ホームなどがあります。

今回は、複数人夜勤のメリット・デメリットをまとめました。

介護施設に就職するときの参考にしてみてくださいね。

複数人夜勤のメリット

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寂しくない

まず挙げられるのが、寂しくないことですね。

仕事先で夜間帯をひとりで過ごすのは案外寂しかったり、心細さを感じるものです。

 

緊急時に相談や連携が出来る

2つ目は、緊急時に相談や連携が出来ることです。

これが複数人夜勤の一番のメリットですね。

例えば、ご利用者様の急変を発見した場合。

体温や血圧の測定・その他の対応、救急要請、上司・医療職・家族への連絡等を迅速に行わなければなりません。

これらをひとりでやるのは非常に大変です。

慣れたくないですが、慣れないとパニックを起こしそうになったり。

その時その場で、相談したり連携が取れるのは、心強い限りです。

 

仮眠が取れる

交代で仮眠休憩が取りやすいこともメリットに挙げられます。

相手が仮眠中は、そのユニットも見ることになりますので負担はありますが、お互い様ですね。

 

相方と仲が良いと夜が楽しい

夜勤を一緒に過ごす相手と仲が良いと、普段なかなか話せないことを話せたり。

日中は職員も多いですし、深く話す機会が少ないです。

そんな時こそおやつを持ってきて交換しながら話すのがひと息つける時間であったりします。

 

次は複数人夜勤のデメリットを紹介します。

 

複数人夜勤のデメリット

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複数で夜勤をやるのは、メリットばかりではありません。

デメリットもちゃんと存在します(苦笑)

 

夜勤の相方と相性が良くないと夜が異常に長い

複数夜勤あるあるですね(苦笑)

誰にでも相性があります。

苦手に感じる人と一緒の夜勤の日は、行く前から気が重かったり。

夜勤中も何も話さない訳にはいかなくて、気を使って話したり。

こんな夜勤の明けの日の開放感はいつも以上だったりします。

 

緊急時は仮眠休憩中でも起きなければならない

仮眠中にご利用者様の急変が発生した場合、仮眠休憩中であっても起きなければなりません。

起こされます。

複数いるからといって必ずしもきっちり休憩が取れるとも限らないのです。

 

相手が仕事が出来ないと自分に負担がかかる

介護士にも仕事が出来ない人はいます。

夜勤の相方がこんな方となると、それも気が重かったりします。

夜勤はある程度自分のペースで出来ますが、それでも決められた時間にこなさなければならないことも多いです。

相手が仕事が出来ないと、カバーに回らなければならなくなったり。

 

 

ちなみに管理人は複数人で取り組む夜勤が好きです。

心理的負担が単独夜勤より少ないケースが多いからですね。

仮眠も比較的安心して取れるのは嬉しいですね。