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現役介護職員・綾瀬が介護問題全般を綴るブログ

【介護離職】の正しい意味 介護士として働く方が退職するという意味ではありません

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介護離職

問題になっていますね。

介護離職の意味

介護離職とは、身近な方(両親など)の介護のために現在就いている仕事を辞めることを指します。

仕事と介護の両立が厳しくて、現在の職を辞めることを意味します。

 

介護離職=介護士が退職する ではありません!

介護士が、現在の職場を一身上の都合で退職することは意味しません。

介護士が、親の介護で退職する場合は、介護離職になります。

ですが、介護士が、お給料が安いから、人間関係が大変だから、体力的にキツいからという理由で退職するのは、ただの退職なのです。

この介護離職の意味を間違えている介護士が一定数いて、同じ介護士として恥ずかしくなるのです。

 

介護や介護離職を取り上げた番組で、ツイッターで意見をリアルタイムに募っている時に

 

「介護離職が多いのは、介護士の給料が安いからだ!」

 

と声高々にツイートする現役介護士を見た瞬間。

非常に恥ずかしくなるのです。

だって、同じ介護士が、介護離職の意味を理解できていないんですよ?

恥ずかしくありませんか?

介護士として働くなら、介護離職の意味くらい理解しておいて欲しいと思うのです。

誰でも間違いはありますが、ただでさえ見下されがちな介護士の品位がさらに下りかねませんので、これを機に正しい意味を理解していただければと思います。